小学1年生 周りから教育を非難される
私は信念を持って子どもを教育しているつもりです。
格差社会がますます広がる今、厳しい世の中を生き抜く力をつけて欲しい。そうなるためには頭の良さというものが絶対に必要だと考えています。もちろんそれ以上に人あたりの良さということや、人を思いやる気持ちなどが大切です。
でも私は思うのです。考える力がある人ほど、人あたりが良かったり、思いやりがあったりするのだと。
底辺校になればなるほど、暴力沙汰や攻撃的な生徒が多いのは誰しもが納得できるのではないでしょうか?もちろんすべてに当てはまらないのは分かっています。
しかし、知恵を付けて悪いことはありません。英語が話せないより話せるほうが良いに決まってます。
周りの人たち(特に妻方の両親)は私の教育を猛烈に批判してきます。”英語がしゃべれるからなんなの?”、”こんなに小さいのに勉強より大切なことってあるんじゃないの?”など。
子どもからは勉強がいやという言葉を聞いたことがありませんし、小さいからこそ英語が身につきやすいと思っている私にとってこのような言葉は天敵です。
もう割り切ってやるしかありません。周りが何と言おうと、最後に笑うのはうちの子どもだと信じてやらないとやっていけません。
そして、最後にうちの子は勉強だけやってるんじゃありません!いろいろ経験させています。博物館、自然公園、海や川、湖、遊園地、ワークショップなどなど。以前のブログにも書きましたが、必ず週末はどこかに連れて行っています。
ダンスや演劇なども放課後やっていますし、子どもは毎日充実した日々を送っていると思うのです。というか、そう信じています。
だからもうあれこれ言うのはやめてください!と叫びたくなってブログに書き込んだ次第です。
ぐちって申し訳ありません。見てくれた人不快になったらごめんなさい。
ではこのへんで。
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