小学1年 スピーチコンテスト結果
以前、子どもの学校のスピーチコンテストの練習を兼ねて某英会話教室のスピーチコンテストに応募しました。私は小学校1年であれだけの内容をスピーチできれば決勝大会に行けるだろうと実は思っていました。子どもの夢を題材にしたスピーチでしたが、小学校1年生らしい、気持ちが素直に響いてくるそんな内容だと思っていました。しかし結果は落選でした。
私は確実に落選だと分かったのは今日です。なぜなら今日が決勝大会が行われる日で、今日までに決勝大会に出場できる子どもには連絡がくるのです。それがありませんでした。
落ちたからではありませんが、この某英会話のスピーチコンテストには二度とエントリーしません。なぜならスピーチを練習し、意欲を持って応募した参加者に対し、決勝出場者しか連絡しないというやり方が許せないからです。
一緒懸命練習して応募したのだからせめて”今回は決勝大会への出場はなりませんでしたが、また次回の応募をお待ちしております”といった連絡はよこすべきではないでしょうか?
私は決勝大会への出場者のみに連絡がいくことをメールを送って確認したのですが、応募要項にもそのようにはっきり書くべきです。
すいません、怒りが露骨に表れてますね。子どもには何も言っていません。だって送ったことすらもう忘れてしまっている様子ですから。このままだまっていようと思います。
ただ一つ言えることはうちの子はスピーチの際にジェスチャーをしません。決勝大会の過去のyoutubeを見たのですが、まぁ皆さん大きなジェスチャーをされている。要項にも”発音や英語の流暢さを審査するのではありません。伝えようとする気持ちを審査します”と書かれていました。その表現方法がジェスチャーなんでしょうね。某英会話会社にとってはは。
私はジェスチャーを大げさにとるスピーチが嫌いです。だって、ジェスチャーは出すものではなく出るものですよね?それをわざと大きくするのって不自然じゃないですか?でもいいです。他の人が我が子を評価しなくても私が最大に評価します。よくやった、我が子よ!パパにとって自慢の子だよ、と思っているしそのように子どもに伝えています。
今日は愚痴のブログになってしまいました。読んで不快になってしまったら申し訳ないです。でもたまにはこうやって不満を書き込みたいと思います。
んー本当に、残念!
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