tyuugakujukenのブログ

いわゆる日本のインター校に通いながら英検1級、中学受験帰国枠合格を目指す!

小学1年生 帰国子女塾に申し込む

うちの子はスピーキング力に欠けるのは以前もお伝えしたところです。


その力を少しでも上げたくて、帰国子女御用達K.〇.に連絡をしました。

タイトルに偽りありですが、実は申し込む前に断られてしまいました。


うちは帰国子女が99%でコミュニケーションが英語で十分に取れる子どものみを受け付けているだそうです。そして、「英会話塾に行かれたらどうでしょう」と言われました。


ちょっといろいろな意味でがっかりです。


とても悔しいので、親子でまた一から出直して見返してやる!と強い決意を抱くのでした。


しかし問題はどうしたらスピーキングの能力が上がるのか、そのあたりをもう少し考えていかないとどうしようもありません。


英会話塾に行っても生徒が皆日本人だと学校と同じで日本語しゃべりまくると思うので悩みどころです。


少しどんな方法があるか模索してみます。




小学1年生 英検結果(正式版)

本日3時英検の結果をインターネットで確認しました。

事前に答え合わせをしていたので合格していることは分かっていましたが、そこは小学1年生。どんなハプニングがあるか分かりません。薄くて読み取れないとか、マークの場所を間違えたりとか。そんな不安もありながら、確認しました。



気になる結果は、、、、






合格していました。そして何より2級合格ラインを超えているじゃないですか!!

にわかに信じがたいですが、素直に喜びたいと思います。


さすがに2級はまだ難しいと思いますが、試しに明日過去問をやらせてみようと思います。



よくやりました、我が子よ!この調子で1級まで突っ走れ!



小学1年 スピーチコンテスト結果

以前、子どもの学校のスピーチコンテストの練習を兼ねて某英会話教室のスピーチコンテストに応募しました。私は小学校1年であれだけの内容をスピーチできれば決勝大会に行けるだろうと実は思っていました。子どもの夢を題材にしたスピーチでしたが、小学校1年生らしい、気持ちが素直に響いてくるそんな内容だと思っていました。しかし結果は落選でした。


私は確実に落選だと分かったのは今日です。なぜなら今日が決勝大会が行われる日で、今日までに決勝大会に出場できる子どもには連絡がくるのです。それがありませんでした。


落ちたからではありませんが、この某英会話のスピーチコンテストには二度とエントリーしません。なぜならスピーチを練習し、意欲を持って応募した参加者に対し、決勝出場者しか連絡しないというやり方が許せないからです。


一緒懸命練習して応募したのだからせめて”今回は決勝大会への出場はなりませんでしたが、また次回の応募をお待ちしております”といった連絡はよこすべきではないでしょうか?


私は決勝大会への出場者のみに連絡がいくことをメールを送って確認したのですが、応募要項にもそのようにはっきり書くべきです。


すいません、怒りが露骨に表れてますね。子どもには何も言っていません。だって送ったことすらもう忘れてしまっている様子ですから。このままだまっていようと思います。


ただ一つ言えることはうちの子はスピーチの際にジェスチャーをしません。決勝大会の過去のyoutubeを見たのですが、まぁ皆さん大きなジェスチャーをされている。要項にも”発音や英語の流暢さを審査するのではありません。伝えようとする気持ちを審査します”と書かれていました。その表現方法がジェスチャーなんでしょうね。某英会話会社にとってはは。


私はジェスチャーを大げさにとるスピーチが嫌いです。だって、ジェスチャーは出すものではなく出るものですよね?それをわざと大きくするのって不自然じゃないですか?でもいいです。他の人が我が子を評価しなくても私が最大に評価します。よくやった、我が子よ!パパにとって自慢の子だよ、と思っているしそのように子どもに伝えています。


今日は愚痴のブログになってしまいました。読んで不快になってしまったら申し訳ないです。でもたまにはこうやって不満を書き込みたいと思います。


んー本当に、残念!